どうも、ニワカマッチョでエセトレーニーのTOKAMIXです。 先日から新たなイラストを描き出して、鉛筆の下描きからペンで描く段階まで進みました。 どうでしょう? 原作っぽさは全くありませんが、見ればあのキャラクターであることは分かるかなと思います。 …
どうも、ニワカマッチョでエセトレーニーのTOKAMIXです。 最近、イラストの投稿ばかりですが、今回も新しいのを描いてます。 (筋トレはサボらずにやっています!!) キン肉マンに続いて登場したこのマッチョキャラは一体・・・!? つづく。
どうも、ニワカマッチョでエセトレーニーのTOKAMIXです。 遂にキン肉マン(肉のカーテンバージョン)のイラストが完成しました。 上のイラストは下描きから完成までのものを並べたものです。 脚やパンツの部分に苦戦しましたが、遠目で見ると細かいところは…
ニワカマッチョでエセトレーニーのTOKAMIXです。 現在、キン肉マン(肉のカーテンバージョン)のイラストを作成中です。 「下描きの下描き」から「下描き」を作成しました。 御大層に図説するほどでもありませんが・・・。 「ウォーズマン」を超えるカッコい…
またイラストを描きました。 今度はキン肉マン(肉のカーテンバージョン)です。 今は下描きの段階です。 後日、完成したものを投稿します。
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、 ①「ミトコンドリア」が「酸素」を利用することで「ATP:アデノシン三リン酸」を たくさん作れること ②「酸素」不足である無酸素運動中は「ミトコンドリア」以外のところで「ATP」を 作ること をまとめていき…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、作り出されたエネルギーを「ATP:アデノシン三リン酸」の状態にしておくと、保存がきき輸送も出来るというメリットがあることをまとめました。 「ATP」は生存に必要な細胞の活動を維持するために使われますが…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、ヒトが活動するためのエネルギーは「糖質」や「脂質」から作り出された後、「ADP:アデノシン二リン酸」という空箱と「リン酸」という蓋で箱詰めにした状態、つまり「ATP:アデノシン三リン酸」の状態で貯蔵…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では妙なイラストをアップしてしまいましたが、前々回の筋トレにおける「物理的刺激」と「化学的刺激」にテーマを戻します。 「低負荷高回数」で持続的に筋肉を収縮させるようなトレーニングを行うと、周囲の血管が…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 すいません。今日は完全にサボって落書きしてました。 私はこの絵、あまり好きではないです。
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、筋トレは「高重量低回数」と「低重量高回数」で追い込み方が大別されることと、双方で「筋肉が受ける刺激の質」が違うということをまとめていきました。 「高重量低回数のトレーニング」では、高重量を扱う際…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では 山本 義徳 先生 が考案された「マンデルブロトレーニング」の特徴について触れており、「phase(期間)」ごとに各種目の「レップ数」を変化させることは、「刺激への慣れ」をなくすメリットがあるということを…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 数日前の記事から、山本 義徳 先生 が考案された「マンデルブロトレーニング」を実践していることについてまとめていきました。 「マンデルブロトレーニング」の一番の特徴としては「phase(期間)」ごとに「レップ数」に変化…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、私が実践しているマンデルブロトレーニングの内容についてまとめました。 実践し出して「8~10レップスのサイクル」と「3~5レップスのサイクル」は終了したので、今日から「20~40レップスのサイクル」に突…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、山本 義徳 先生 が考案された「マンデルブロトレーニング」について簡単な説明を行いました。 私が実践し出した方法としてはトレーニングメニューを「四分割」にして、周期的に各トレーニングの「レップ数」…
エセトレーニーのTOKAMIXです。現在、山本義徳先生の著書「山本義徳 業績集8 筋肥大・筋力向上プログラミング」を読んで、自分のトレーニングメニューを見直してます。そして、山澤礼明さんのYouTube動画でも紹介されていた、山本義徳先生が考案された「マンデ…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 過去の記事では、脳からの運動の指令が筋肉に伝達された時に、筋小胞体からカルシウムイオンが放出されて、これがきっかけとなって筋肉の収縮が起こるということをまとめました。 上の図は筋原線維(アクシン・ミオシン)と筋…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 ホームトレーニーになってから3ヵ月が経とうというのに、トレーニングメニューが全く確立されていません。 トレーニングする部位をどう分けてどんな種目を行っていくか迷っている時に、「山本 義徳 先生の業績集8 ~筋肥大・…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、筋肉を収縮させた時に筋肉自身から分泌される「インスリン様成長因子」(IGF-1)が、「mTOR:エムトール」(哺乳類ラパマイシン標的タンパク質)を活性化させることで筋肥大に一躍買っているということをま…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 以前の記事では、筋肉を収縮するよう脳からの指令が伝達された時に、筋小胞体から「カルシウムイオン」が放出され、これが「mTOR:エムトール」(哺乳類ラパマイシン標的タンパク質)を活性化させるということをまとめました。 過…
以前描いていたサノスのイラストがやっと完成したので投稿しました。 情報量が多くて描くのが難しかったです。 気が向いたらまたイラストを載せるかもしれないです。
エセトレーニーのTOKAMIXです。 3日前の記事(「mTOR」を活性化させる「カルシウムイオン」とは?)で再び図説用の画像を投稿しました。 画像の編集には時間がかかってしまうので、情報の投稿がおろそかになっていまい申し訳ないです。 「mTOR」の話はもう…
エセトレーニーのTOKAMIXです。今日は再び胸トレということで、ダンベルプレスから入りました。前回は片手22.5㎏のダンベルを7回まで挙上出来たので、思い切って重量を25㎏に増やして行ったところ、5回挙上することが出来ました。更に2セット目で22.5㎏に減…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、「細胞増殖の指令(シグナル)」を受けた「mTOR:エムトール」が「細胞増殖の実行スイッチ」を入れることで細胞の増殖が起こるということをまとめました。 「細胞増殖の指令(シグナル)」となるものには、筋…
(過去に投稿した画像の修正版です) エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、「mTOR:エムトール」=「哺乳類ラパマイシン標的タンパク質」というものが「筋タンパク質合成」の促進に関わっており、「インスリン」が「mTOR」の活性化に寄与するとい…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 以前の記事では、「筋肉の細胞」が「インスリン」の作用で「グルコース」だけでなく「アミノ酸」も取り込むのを促すために、「タンパク質」と「炭水化物」を同時摂取するのがよいということを記事にまとめました。 筋肥大を狙…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 5月30日に投稿した記事で、私は片手22.5㎏のダンベルプレスを5回しか挙げられないと言っていましたが、今日のトレーニングでは7回まで挙げることが出来ました。 それも、通常のダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの…
インスリンの作用を図説した画像をアップしました。 2つ前の記事にアップしているのでご参照ください。 毎回、画像はPPで作成するのですが、これが非常に時間がかかってしまう。 でも、また作っていきます。
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、「インスリン」には「筋肉の細胞」が「グルコース」と「アミノ酸」を取り込むのを促す作用があることをまとめました。 「膵臓」は血液中の「グルコース」の濃度が高くなる、つまり血糖値が上がるとそれに反応して「インス…
エセトレーニーのTOKAMIXです。 前回の記事では、「筋肉の細胞」に「インスリン」が結合すると反応し、血液中の「グルコース」=「ブドウ糖」を取り込むことについてまとめました。 「筋肉の細胞」は血液中の「グルコース」を取り込む過程で、血液中の「アミ…